ホールドの使い方
ホールド機能の基本ルールと、ミノを温存する・順番を入れ替えるといった実践的な使い方を盤面図つきで解説します。
ホールドは、今操作しているミノを一時的に「取っておく」機能です。単純な機能ですが、使い方次第でミノの順番を自分に有利なように組み替えられるため、上達に欠かせない要素です。
基本ルール
- ホールドを押すと、操作中のミノがホールド枠に入り、ホールド枠にあったミノが代わりに出てきます。
- ホールド枠が空のときは、操作中のミノがホールド枠に入り、NEXTの先頭のミノが出てきます。
- ホールドは1つのミノにつき1回しか使えません。ホールドから出てきたミノは、設置するまで再ホールドできません。
- ホールド枠のミノは、次に取り出すまで何手でも保持できます。
使い方1: 温存する
いちばん基本的な使い方は、価値の高いミノを取っておくことです。代表例はIミノです。縦穴を作って4ライン消しを狙うとき、まだ穴の準備ができていないのにIが来てしまったら、ホールドで温存して穴が完成してから使います。
使い方2: 順番を入れ替える
ホールドを使うと、実質的に「今のミノ」と「次のミノ」のどちらを先に置くかを選べます。たとえば操作中がZで次がSのとき、盤面の形によっては先にSを置いたほうがきれいに収まることがあります。ホールド枠にすでにミノが入っていれば、そのミノと今のミノの2択になります。
使い方3: パフェ積みでの活用
パーフェクトクリアを狙うときは、ホールドの重要度がさらに上がります。残りのマスを埋めるのに必要なミノが「今のミノ」ではなく「次のミノ」や「ホールドのミノ」であることが頻繁にあるからです。ホールドを含めると、見えているミノの並べ方は大きく増え、成功率が上がります。
練習の「パフェ積みモード」では、ホールドすべき場面で「ホールドの理由」として、ホールドした場合としなかった場合の成功率を比べて表示します。数字で見ると、ホールドの価値が実感しやすくなります。
注意点
- ホールドを使うとミノが1個先送りになるため、NEXTの見え方(袋の位置)がずれます。7-bagの数え方に注意しましょう。
- 「とりあえずホールド」を繰り返すと、本当に必要なときに枠がふさがっていることがあります。ホールド枠には目的を持ってミノを入れましょう。
- ホールドから出てきたミノは即座に操作が始まります。落下速度が速い設定では、出す前に置き場所を決めておくのが安全です。